サイクルコンピュータ「RC-SD548B」忘備録

 機能説明

SPD 走行速度

ODO 走行距離

DST シングル走行距離

MXS 最大走行速度

AVS 平均速度

TM 走行時間

CLK 時計

SCAN 自動循環機能

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右ボタンを押すごとに表示項目が変わります。

ODO(オドメータ、積算距離)総走行距離です

DST(トリップメータ、走行距離)走行距離です

MXS  (Max Speed / 最高速度)

AVS(Average Speed / 平均速度)現時点までの平均速度

TM(走行時間)現時点までの走行時間

上記のODOメータ以外のデータは、左ボタンの長押しでリセットできます

左右ボタン長押しで、ODOメータ含め全てのデータ消去可能ですが
その際は再設定が必要となります
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キー説明
右ボタン)
機能モードを順番に選択
ODO>DST>MXS>AVS>TM>SCAN(DST/MXS/AVS)
右キー説明解説
右ボタンを押すごとに「時計」>ODO「積算距離」>DST「走行距離」>MXS「最高速度」>AVS「平均速度」>TM「走行時間」>SCAN「DST>MXS>AVS>TM>DSTのループ表示」>時計に戻る
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左ボタン)
左ボタンを押すとODO「積算距離」以外をリセットする時計表示で左ボタンを押すとTMの点滅になってもう一度押すと時計表示に戻る

左ボタンを押すとTMの点滅に代わりもう一度押すと元の表示に戻る
戻った後は左ボタンでループし表示したいモードに戻る
(実際は時計表示に戻すことになる)

一例を示すと・・・
ODO表示で左ボタンを押すとTMの点滅になってもう一度押すとODO表示に戻る
DST表示で左ボタンを押すとTMの点滅になってもう一度押すとDST表示に戻る・・・
右ボタンを押して一巡して時計表示に戻す

点滅中に右ボタンを押すと点滅がループする
DST>MXS>AVS>TM>・・・この点滅ループは無限ループなので
どこかの段階で左ボタンで復帰させる
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